Action

2032年までのアクションプラン
01
ここでしか出せない
「丹後の味」をつくること
さらなる味わいを追求することに、私たちの情熱は常に注がれます。牧場があるからこそできるものづくり、丹後だからこそ生まれる味の探究はこれまでも、これからも止まることはありません。
- 地元の食材(果物、堆肥をつかった畑・牧場の野菜)をさらに使ったアイス、レストランメニュー作成
- WCS/牧草/配合飼料など牛の飼料の地産化/自社製造
- チーズ工房設立(長期熟成チーズの挑戦も)
- デザート工房設立
02
地元で豊かに暮らせる
「誇れるしごと」をつくること
私たちは、牧場で子牛から愛情を込めて育て、ミルクを搾り、そのミルクを工房で一つ一つ手作りで、チーズやジェラート、お菓子、ピザなどを作っています。その一貫性を大切に、牧場として誇れる仕事を作っていきます。
一昔前の3Kと呼ばれる、キツイ、汚い、臭いというイメージを塗り替え、働きやすく、働きがいがあり、丹後で豊かに暮らせる誇れるしごとになるよう、牧場のロールモデルになれるまで、みんなで一丸となって取り組んでいきます。
- 自分たちが、楽しめる仕事や働き方づくり
- コンクールへの出品
- 社内称号とその基準づくり(ピザ、チーズ、ジェラート職人、パティシエ)
- リーダー育成と給料水準/人事評価制度の確立
- 地域や教育機関(中高)との連携
- 新しい視点や技術を取り入れるための定期的な研修会の実施(チーズ/ジェラート作り、牧場づくり)
- オンライン販売の強化
03
地元の農業や自然と
もっとつながり
「自然に寄り添った牧場」
であること
自然により近づく。牧場があることが、もっと地域の農業や自然とつながっていく。この追求はこれからの時代、経済的にも、社会的にも、環境的にも、より大切になってくると私たちは信じています。小さな牧場だからできることに一つ一つチャレンジしていきます。
- 放牧をする/牧場を広げる
- 様々な人が酪農に関われる機会をつくる
- SORAらしいランドスケープ整備(牧場で動物に触れ合える導線、お庭づくり、自然の中で食べられるスペース等)
- 地元の農業との関わりを増やす(栽培や収穫などを一緒にする等)
- 次の世代に酪農をつなげるための、環境に配慮した生産と販売を強化する
04
丹後にくる
「きっかけになる牧場」
であること
都会ではできない、牧場での経験は、欠かせないことです。それは牧場で牛たちを眺めながら、ソフトクリームを食べることかもしれません。SORAの取り組みを深く学べるツアーに参加することかもしれません。しかし、丹後の魅力は私たちだけではありません。SORAまで来て頂いたからには、もっと丹後の魅力を味わっていただきたい。地域の様々なお店や宿と連携し、丹後をめぐれるよう、「SORAがあるから丹後に行こう!」「〇〇に行くついでにSORAにも寄ろう!」そんな地域全体でより魅力的で、遊びにいきたいと思ってもらえるエリアになっていくことを目指していきます。
- チーズ/乳製品の食べ方を伝えられる場としてのレストランづくり
- 食べて、泊まって、楽しむ観光のモデルづくり(地域のお店や宿とも連携)
- 応援してもらえる牧場になるためのオープンファーム(絆の深い仲間づくり)
05
小さな酪農から
「世界に通用するものづくり」
をすること
明治以降に本格的に始まった日本の酪農の歴史は、ヨーロッパに比べたらまだまだ浅いものです。しかし、だからと言って美味しいものを作れないわけではありません。日本からでも、小さな酪農からでも、世界に通用するものづくりができることを信じ、SORAだからできる味わいを追求することに、私たちの情熱は絶えることはありません。地域の方々のみならず、全国そして世界各地にSORAのものづくりに共感し楽しみにしてもらえるよう、これまでもこれからも、ウソのないものづくりを心を込めて続けていきます。
- 多様なスタッフが働ける土壌作り(言語、国籍、性別、年齢、経験、コミュニケーション)
- チーズが好きな人のためのチーズづくり(熟成、カマンベール、クロテットクリーム)
- 日本/京都/京丹後/久美浜/SORAだからできるチーズに挑戦
- 高品質を保証するHACCPの継承
